【不定期コラム】2013年の3月11日

この話をいつかしようと思っていたんだけども、今年が丁度良いので。
浜田省吾さんを題材にしたゲーム『OVER THE MONOCHROME RAINBOW』の舞台化は2011年8月に初演の予定が、東日本大震災により一時中断。
震災の混乱の中、ツアー中だった浜田省吾は予定されていた宮城公演を延期。
他のアーティストが次々と支援を発表の中、だんまりを決め込んでいた。
そして、2ヶ月後の5月、横浜アリーナでライブの中で心情を語った内容が忘れられない。

多くは語らなかった。


“SHOW ME YOUR WAY J.BOY”
が重くのしかかった。

復興の為の支援というのは、お祭り的に盛り上がるようなものではない。
「しのごの言う前に、これから国レベルで大変な事になるから、テメーは自分の心配した方がいいんじゃね?」
と言っているように受け取った。

※その後、浜田省吾はチケットとグッズの売上の収益(約1億2200万円)は被災地復興のための支援金として寄付。前年4月からのツアーは全国12都市37公演、延べ約35万人を動員した。

そんな姿を見て、俺は浜省ファンで良かったと心から思い、それに報いる為、
自立し、同じ想いを共有出来る人と仕事して、しっかり自分で生きていこう。
そして前代未聞の浜田省吾を題材にした舞台をやろう。と決めて、2年め。

おれたちのたたかいは、まだまだはじまったばかりだ。
SHOW ME YOUR WAY J.BOY