はじめまして。
「超次元電視いと、まほろば」の公式サイトにお越しいただき、誠にありがとうございます。
私たちは、多元的な視点からコンテンツを創出し続けるクリエイティブ集団です。
ここでは、いと、まほろばとは何なのか? どんな活動をしているのか? なぜ「超次元」なのか?
そんな疑問に初めて触れる方にもわかりやすく、私たちの全体像を解きほぐしてご紹介します。
■いと、まほろばの原点──多面的な表現をつなぐ場として
2000年に個人ホームページとして、情報やエンタメの発信をスタート。
2015年に合同会社いと・まほろばとして、演劇・映像・メディア制作・イベント運営といった多分野の経験を基盤に設立されました。
代表は、長年にわたりイベントやテレビ番組の演出、文化事業の企画、記事の執筆や取材など、多岐にわたる表現活動を展開してきました。
■あらゆる経験や知識が煮詰まった「秘伝のタレ」です。
個人としての経験にとどまらず、より多くの人々と「場」や「仕組み」を共有し、文化的価値や創造的知見を社会へ広げていくことを目的として、当社を立ち上げました。
その中心的プロジェクトが、独自メディア「超次元電視いと、まほろば」です。
■超次元電視─ジャンルを越えた実験的カルチャーメディア
「超次元電視いと、まほろば」は、ネット生放送を中心に展開する独立系カルチャーメディアです。
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“超次元”という言葉は、既存の枠組みにとらわれず、ジャンルや世代、立場を横断するスタイルを象徴しています。
番組内容は以下のように多岐にわたります。
- 昭和・平成・令和の特撮やアニメ、ゲームなどを題材としたカルチャートーク
- 映像監督、俳優、声優、評論家、研究者との対談・特別企画
- 地域文化や伝統技術と連動した映像制作・ドキュメンタリー
- 忍術や武道の精神文化を伝える実演収録・インタビューなど
流行の表層ではなく、「文化の根っこ」に触れるようなコンテンツづくりを重視しています。
■体験と接続を設計するイベントプロデュース
当社では、映像・配信だけでなく、リアルな場を通じた「体験型コンテンツ」の企画・運営も行っています。
主な実績には以下のようなものがあります。
- 特撮俳優・声優によるトークイベントやファン交流会
- 小劇場公演、上映会、ミュージシャンとのコラボ企画
- 武術・忍術を体験できる「武神館筒井導場」共同運営
- 地域自治体や文化団体とのアートイベント・展示企画
メディア発信と現場体験をリンクさせ、参加者にとって印象深く、かつ共有可能な文化体験を設計します。
■取材・執筆・編集の実績
当社代表は、ライター・編集者としても豊富な実績を有しています。以下の媒体での記事執筆や企画参加を行ってきました。webメディア・書籍様々です。
- マイナビニュース|映画・アニメ・声優インタビュー
- https://news.mynavi.jp/freeword?utf8=✓&q=髙坂雄貴&commit=検索
- オリコンニュース|スター・ウォーズ関連特集
【前編】https://www.oricon.co.jp/special/54576/
【後編】https://www.oricon.co.jp/special/54576/2/ - 超!アニメディア|「モータルコンバット」Blu-ray特集
- https://cho-animedia.jp/article/2024/02/08/45318.html
- マグミクス|『牙狼〈GARO〉』の解説記事
- https://magmix.jp/post/25488
- アニメイトタイムス|プリキュアに関する取材記事
- https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1707050461
- 電撃オンライン|「斉藤壮馬・石川界人のダメラジ」紹介記事
- https://dengekionline.com/articles/208497/
- https://dengekionline.com/article/202411/23414
- 超!アニメディア|「斉藤壮馬・石川界人のダメラジ」紹介記事
- https://cho-animedia.jp/article/2022/11/09/36695.html
これらの実績は、当社が培ってきた取材力・編集力・表現力の礎であり、あらゆる制作業務の土台となっています。
■ コンテンツ制作+コンサルティング──解決志向の支援
いと・まほろばでは、制作だけでなく、企業・団体・個人へのコンサルティング業務も展開しています。
- SNS運用の戦略設計
- ブランディング立案
- 映像/配信コンテンツの制作サポート
- イベントの企画から実施までのディレクション
- メディア露出・PR活動支援
各分野における表現課題や戦略的目標に対し、単なる外注ではなく、**「共に考え、共につくる」**という姿勢で並走しています。
■ いと、まほろばの今後──“あいだ”に立つ企業として
私たちは、商業とアート、大衆と個人、現在と未来の“あいだ”に立ち、両者を結ぶ回路として機能したいと考えています。
常にどちらか一方に偏ることなく、多様な価値観を媒介しながら、次の文化へと接続する“文化的中間地点”として、存在し続けることが当社の目指す姿です。
■ お問い合わせ・つながりのご案内
当社の活動にご関心をお持ちいただけた方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
制作のご相談、企画の協働、文化支援に関するお問い合わせなど、柔軟に対応いたします。
問い合わせフォーム
LINE@:https://line.me/ti/p/%40ftm5960m
